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ニフティのホームページ・サービスに長く関わってきた I さん。知識豊富な情熱家。 |
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わからない事にはとことん食らいつく根性をもった新入社員の D 君。なかなか大胆不敵。 |
D: I さん、ブログってアメリカではすごく流行しているみたいですけど、なんでウチの会社がサービスを提供しようとしたんですか?
I:君はまだ新人だからわからないと思うけれど、もともとニフティはね……。
D:zzzzz……。
I:おい、こら、寝るな!
D:ん、すみません。徹夜続きで。で、ニフティってどんな会社なんすか? 田舎の両親には役所広司がヘリコプターから降りてきて「BELIEVE!」ってサインを出す会社だって説明したんですよ。
I:それはまた大雑把な……(唖然)。いいかい、もともとね、ウチの会社は創業からずっと「個人の情報発信」「個人の情報交換(コミュニティ)」に力を入れてきたんだよ。つまり、「個人は貴重な優れた情報をもっている。そして、多くのひとに読んでもらうことで、その情報の価値はさらにパワーアップする」というのが私たちの考えなんだ。
D:そういえば、大学の先輩がニフティのアカウントでホームページもってますね。
I:そうそう、ホームページ・サービスというのは、まさに個人がより多くのひとに簡単に情報発信してもらうためのお手伝いなんだよ。
D:でも、別にニフティじゃなくても、ホームページはつくれるじゃないですか?
I:むふふ、青いな。
D:なんすか、ムカつくっすよ、その笑みは!
I:いいかい。これまでニフティが取り組んできたホームページ・サービスの経緯を教えてあげよう。まず、95年から開始したんだけど、98年4月には HTML を知らなくても簡単にホームページを作成できるサービス「サクサク作成君」の提供を開始したんだ。
D:そのまんまなネーミングっすね。
I:(無視しつつ……)「サクサク作成君」はね、今で言う CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)のひとつなんだ。さらに98年5月には映像も簡単に配信できるサービスも開始したんだ。同じく98年からは毎年ホームページ・コンテストを開催して、優れたホームページを応援してきたんだよ。
D:でも、ホームページってメンドーじゃないですか。俺なんか自慢じゃないですけど、1年も更新してないっすよ。
I:い、1年……(汗)。う、うん、たしかに D 君みたいなひとは多いと思うよ。実際、人気のあるホームページが更新をやめてしまったり、閉鎖してしまうなどのケースがあることも確かでね。そこで、僕たちは思ったんだ。「好きなサイトだったのに、なぜやめてしまったんだ。これ以上、貴重なホームページやサイト運営者を失ってはならない」ってね。
D:へえ。逆に運営を続けているひとは、どこに魅力を感じているんですか?
I:たとえば、「通常では知り合えないようなひとと知り合えた」「自分の好きなことをより深く知ることができた」「新聞に載った」「本を出版することになった」「自分の世界が大きく広がった」などは大きな理由だろうね。
D:ああ、俺もカワイイ彼女にネットで出会いたいっすよ。
I:(無視しつつ……)一方で、更新がストップしてしまう理由の多くは、「ホームページを作るのが難しい」「自分のホームページの存在を知らせるのが難しい」「訪問者の反応がわかりにくい」「更新作業が大変」など、情報配信以外での苦労が多いからなんだよ。
D:ああ、俺も本とかに取り上げてもらってモテモテになりたいっす。
I:(無視しつつ……)なるべく更新の負担を減らしてあげたいと考えて、僕らは2001年にはページを簡単に更新できるツール、「noteブック」の提供を始めたんだ。これは掲示板に記事を書く手軽さで更新できるサービスだよ。それから2002年には、自分のデジタル・コンテンツをサイト訪問者に販売できる仕組みの提供を開始したんだ。
D:なんか I さんの話を聞いていたら、ブログをはじめりゃいいじゃん、って思ったんですけど……。
I: D クン、君にしてはいい線ついたね! その通り! 僕らがブログを見たとき、「追い求めていたのは、まさにこれだ!」と思ったわけ。だってさ、ブログなら「作成が簡単」「デザインがいい」「告知が簡単」「更新が簡単」「訪問者の反応がわかりやすい」でしょ! これでサイト運営者の悩みを一挙に解決できるじゃないか!
D:さ、さすが I さん、“情報発信お手伝いの鬼”と呼ばれるだけあって、個人の情報発信に傾けてきた情熱は半端じゃないっす。見直しました!
I:ココログならね、サイト運営者の負担を減らし、コンテンツの作成と配信のみに専念してもらえるんだよ。
D:俺にもできますかね?
I:もちろん! ココログはね、Web サービスとの連携など、これからのホームページの流れを大きく変える可能性を秘めているサービスなんだ。もちろん、ホームページを作ったことがないひと、途中で運営をあきらめてしまったひと、現在もバリバリ更新しているひと、あらゆるひとにオススメなんだ。
D: I さん、なんか俺、「BELIEVE!」って気分ですよ!
I: D クン、そうだ! ココログで「BELIEVE!」だ! |
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